税込価格: 3,000 円
【冬のたび福袋2025】の販売は終了いたしました。
\通常3,845円(※)相当が3,000円/
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のどぐろとエテカレイの一夜干しの詰め合わせセットです!
50~70gののどぐろです。
小ぶりなサイズですが脂乗りが良いので、骨から身が剥がれやすく食べやすい干物です。
サッと焼くだけで食卓にもう一品!
地元で1番人気のエテカレイの一夜干しは、身の甘さと焼いた時のほどよいクセがたまりません。
良質なタンパク質を豊富に含み脂肪分が少なく低カロリーで、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンDも豊富です。
原材料名 |
のどぐろ(山陰沖産)、食塩 / pH調整剤、酸化防止剤(V.C) エテカレイ(ソウハチカレイ)(山陰沖産)、食塩 / pH調整剤、酸化防止剤(V.C) |
内容量 |
のどぐろ開き50-70gx4尾 エテカレイ干し70~100g(2尾入り)×2袋 |
賞味期限 | 出荷日より90日 |
保存方法 | 要冷凍-18℃以下 |
製造者 | 株式会社シーライフ |
お問い合わせ先 | 0855-23-3105 |
栄養成分表示 |
■のどぐろ干物 エネルギー:190kcal,たんぱく質:16.7g,脂質:12.6g,炭水化物:0.1g,食塩相当量:1.1g ■えてかれい干 エネルギー:133kcal,たんぱく質:19.0g,脂質:6.3g,炭水化物:0g,食塩相当量:0.91g (100g当たり、推定値) |
高さ | 30cm |
横幅 | 21cm |
奥行 | 8cm |
本体重量 | 480g |
全重量 | 680g |
シーライフは、設立13年目の絶賛成長中の会社で、通常の水産加工工場とは違う変わった特徴がいくつかあります。その一部をここでご紹介します。
この道30年の社長、魚嫌いの専務、魚釣りが趣味の経理、魚が好きな人・苦手な人が集まってる会社だからこそ、色んな商品アイデアと食べ方が生まれる!
魚料理が食卓に並ばなくなっている訳は、調理の面倒さと食べ辛さにあるようです。 シーライフは、市場が縮小していく時期に創業したため、どのような商品であれば忙しい主婦の負担なく食卓に魚が並ぶか、子供が干物でテンションが上がるかなど、そういった考えで頭を悩ますことには慣れています。 その結果、次世代向けの水産加工として、TVメディアや業界バイヤーからの注目を集めています。
干物は、保存するための商品ではない!だから、添加物はいらない。
干物に添加物!?シーライフには無縁です。 魚が主役、美味しさや旨味は魚から自然に感じて欲しい。 その想いから、干物づくりでは薄い塩水に漬け込むだけ。 干物ですが、ナチュラルな素材の味をお楽しみいただけます。 ですので、もしかしたら他の干物よりも賞味期限が短いかもしれません。 冷凍・個包装の保管しやすい状態で届くので、ついつい冷凍庫に入れたくなる気持ちは判りますが、鮮魚のようにできるだけお早めにお召し上がりください。
干物ってなんか古い。でも美味しいから、こうやって楽しく食べて欲しい!
干物といえば、居酒屋さんや観光地、旅館の朝食などで提供させるイメージです。 焼くのが面倒と思われがちですが、以外にも簡単にグリルに放り込むだけ、フライパンでも美味しく焼けます。 そのまま食べてちょうど良い塩梅に仕立てています。 味が単調だな、1人1尾はコスパが悪いなと思われている方には、干物を使ったアレンジレシピがおススメ! オリーブオイルをかけた洋風グリル、旬の野菜と一緒に煮込むアクアパッツァ、焼いた身をほぐしてふりかけにするなど干物は使い勝手が抜群! 子供も喜ぶ、おもてなし料理にもお使いいただけます。
食卓に魚料理を加えたい。そんな時に役立つ缶詰をつくっています。
夫の健康の為、子どもの成長の為、自身の美容の為に、できれば肉よりも魚を食べたいという声をよく耳にします。 しかし、毎日魚を処理して料理するのは難しい。 そういう方におススメできる缶詰が揃っています。 特に水煮は、控えめな塩加減と新鮮な魚の身を使用しているから、下処理いらずでそのまま料理の食材になります。 和・洋・中華・イタリアンなど様々なレシピに応用可能なので、いざという時の為のストック缶としても便利です! ※実際には、ストックするつもりで買ったのに、美味しくて便利なのですぐ使ってしまった!という声が多数寄せられています。 一方で味付き缶詰は添加物が気になるという方には、当社缶詰専用の無添加調味料でつくられた煮付け風の缶詰や、オリーブオイルに漬け込んだ缶詰がおススメです!
缶詰に安定した美味しさは求めない!旬の味、素材の味で日々変わる缶。
缶詰工場の見学依頼が舞い込んできますが、正直なところお見せするような立派なレーン設備はありません。 ワンサイズごとのカット、1缶1缶手詰めは当たり前。 生原料にこだわるが故に、製造計画すら立てれません。 水揚げや原料に左右されまくるため、時期によっては前よりも脂ノリが少ない、身が丸々と太っていない、ということもあるかもしれませんが、あくまでも自然、素材の顔をお届けする缶詰を作っています。