税込価格: 810 円
5000円以上で送料無料!
「いわし炙り漬け丼の具」が単品で新登場!産地直送!ご当地漬け丼
島根県産の新鮮なイワシを使用し、炙ることでさらにジューシーに!
木桶熟成させた奥出雲森田醤油にじっくりと漬け込み風味豊かに!
ていねいに捌かれた切身を茶碗サイズの白米に乗せ上品に!
12月26日以降にご注文の場合、年明け1月8日より順次発送となります。
抜群に脂のりの良いいわしを炙り、奥出雲森田醤油さんの木桶熟成させた丸大豆醤油にじっくり漬け込みました。
のどぐろ・ふぐにも負けず劣らずの自慢の逸品です。
魚好きには堪らない、美味しいいわしをぜひご堪能ください。
奥出雲森田醤油さんの、木桶熟成させた丸大豆醤油を使用いたしました。
どの魚もじっくり漬け込み、風味豊かです。
外袋から出した状態で、ボウル等に入れた水の中に10分間を目安に解凍してください。
解凍後、内袋から取り出し、温かいご飯(茶碗一杯:約180gがオススメ)に切身をのせ、残りのタレをまわしかけてお召し上がりください。
※タレはお好みで調整してください。お好みで、ネギ、海苔、わさび等をのせると更に美味しくいただけます。
原材料名 |
【炙り漬け丼いわし】 イワシ(島根県産)、醤油(小麦・大豆を含む) |
内容量 | いわしの炙り醤油漬け 80g x1P |
賞味期限 | 出荷日より冷凍90日 |
保存方法 | 要冷凍-18℃以下 |
製造者 | 株式会社シーライフ |
お問い合わせ先 | 0855-23-3105 |
栄養成分表示 |
【炙り漬け丼いわし】 エネルギー:106.0kcal たんぱく質:13.0g 脂質:5.8g 炭水化物:1.2g 食塩相当量:1.9g (100g当たり、推定値) |
高さ | 8cm |
横幅 | 30cm |
奥行 | 22cm |
本体重量 | 440g |
全重量 | 640g |
シーライフは、設立13年目の絶賛成長中の会社で、通常の水産加工工場とは違う変わった特徴がいくつかあります。その一部をここでご紹介します。
この道30年の社長、魚嫌いの専務、魚釣りが趣味の経理、魚が好きな人・苦手な人が集まってる会社だからこそ、色んな商品アイデアと食べ方が生まれる!
魚料理が食卓に並ばなくなっている訳は、調理の面倒さと食べ辛さにあるようです。 シーライフは、市場が縮小していく時期に創業したため、どのような商品であれば忙しい主婦の負担なく食卓に魚が並ぶか、子供が干物でテンションが上がるかなど、そういった考えで頭を悩ますことには慣れています。 その結果、次世代向けの水産加工として、TVメディアや業界バイヤーからの注目を集めています。
干物は、保存するための商品ではない!だから、添加物はいらない。
干物に添加物!?シーライフには無縁です。 魚が主役、美味しさや旨味は魚から自然に感じて欲しい。 その想いから、干物づくりでは薄い塩水に漬け込むだけ。 干物ですが、ナチュラルな素材の味をお楽しみいただけます。 ですので、もしかしたら他の干物よりも賞味期限が短いかもしれません。 冷凍・個包装の保管しやすい状態で届くので、ついつい冷凍庫に入れたくなる気持ちは判りますが、鮮魚のようにできるだけお早めにお召し上がりください。
干物ってなんか古い。でも美味しいから、こうやって楽しく食べて欲しい!
干物といえば、居酒屋さんや観光地、旅館の朝食などで提供させるイメージです。 焼くのが面倒と思われがちですが、以外にも簡単にグリルに放り込むだけ、フライパンでも美味しく焼けます。 そのまま食べてちょうど良い塩梅に仕立てています。 味が単調だな、1人1尾はコスパが悪いなと思われている方には、干物を使ったアレンジレシピがおススメ! オリーブオイルをかけた洋風グリル、旬の野菜と一緒に煮込むアクアパッツァ、焼いた身をほぐしてふりかけにするなど干物は使い勝手が抜群! 子供も喜ぶ、おもてなし料理にもお使いいただけます。
食卓に魚料理を加えたい。そんな時に役立つ缶詰をつくっています。
夫の健康の為、子どもの成長の為、自身の美容の為に、できれば肉よりも魚を食べたいという声をよく耳にします。 しかし、毎日魚を処理して料理するのは難しい。 そういう方におススメできる缶詰が揃っています。 特に水煮は、控えめな塩加減と新鮮な魚の身を使用しているから、下処理いらずでそのまま料理の食材になります。 和・洋・中華・イタリアンなど様々なレシピに応用可能なので、いざという時の為のストック缶としても便利です! ※実際には、ストックするつもりで買ったのに、美味しくて便利なのですぐ使ってしまった!という声が多数寄せられています。 一方で味付き缶詰は添加物が気になるという方には、当社缶詰専用の無添加調味料でつくられた煮付け風の缶詰や、オリーブオイルに漬け込んだ缶詰がおススメです!
缶詰に安定した美味しさは求めない!旬の味、素材の味で日々変わる缶。
缶詰工場の見学依頼が舞い込んできますが、正直なところお見せするような立派なレーン設備はありません。 ワンサイズごとのカット、1缶1缶手詰めは当たり前。 生原料にこだわるが故に、製造計画すら立てれません。 水揚げや原料に左右されまくるため、時期によっては前よりも脂ノリが少ない、身が丸々と太っていない、ということもあるかもしれませんが、あくまでも自然、素材の顔をお届けする缶詰を作っています。
たびふくスタッフさんが実際にお取り寄せして、到着から開封、食べる準備や実食の様子を写真と共に詳細にまとめてくださいました。ご参考にどうぞ!